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コウノトリの郷

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城崎温泉から豊岡、出石と旅行に行った。今回は家族旅行ではなく、勉強会の方々との旅行。会社もバラバラな男女7人だ。

初日の城崎温泉はこの時期にしては暖かく、外湯めぐりも楽だった。ただ昔来た時と違って、車の往来が多く、店もこぎれいになっているところが多く、家族連れ、若者向けになっているような気もした。鄙びた旅館街ではなく、ちょっとあか抜けた感じかな…。それでも、時間がゆったりと流れていて、日頃のせわしない仕事から解放されて、のんびりと過ごした。

翌日は横殴りの雪!(今年はじめて見た雪)少し寒かったが、玄武洞というものすごい玄武岩の洞窟を見た後、豊岡のコウノトリの郷公園に出かけた。豊岡のコウノトリは昭和初期には100羽ほど野生で生息していたのだが、昭和46年に消滅、その後人工飼育をしていたのだが、それも絶滅し、現在の種はロシアからの輸入だそうだ。それでも、その後は人工飼育が成功し、現在100羽を越えるまでになったとのことだ。1昨年から放鳥を開始し、野生化実験をしているのだそうだ。

見た目は鶴のようで、ただ目の周りが赤。体は軽く4〜5キロなのだ。花札の「松に鶴」の鶴は実はコウノトリのことらしい。羽を広げると2メートルもある大きな鳥だ。飛んでいるところを見たかったのだけど、写真の通り、じっとしてました。

帰りに出石の皿そばを食べて帰りましたが、出石の歴史は結構面白いことが判明。古代からいろいろな人が往来しているようで、じっくりと調べてみようと思った。

こういう旅行を契機に玄武岩の性質や地層の生成とか、コウノトリの生態や出石の歴史の勉強をすると子どもたちも勉強の楽しさがわかるかなあと思った。今度は家族旅行でここに来てみようかなあと感じた1泊旅行なのでした。
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