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脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)

脳神経外科の先生が書いているので説得力がある。

長年仕事をしているとこうすることが仕事の能率をあげるんじゃないかなあとうすうす感じていたような事がある。そういう習慣が結構取り上げられている。「スケジュールを細分化して期限を設けた仕事をする」「朝からよくしゃべる」「机の上の整理整頓を心掛ける」「読書する時もあとでブログを書くつもりで興味のひくところを注意して読む」「いきなりパソコンでに向かうのでなく手を使ってイメージ図をまず書く」などを個人的に普段から心掛けていたのだが、同じようなことが15の習慣の中で取り上げられていた。

長年の勘で感じていたことも脳神経外科の専門の先生から言っていただくと「なるほど…」と腑に落ちる感じがする。

その他いろいろな習慣が取り上げられているが、中でもへえ〜と思ったのが、「耳から情報をとる訓練をする」というところだ。私は中くらいの感音性難聴で高音が聞きづらいため音だけの情報取得はあまりやっていない。会社のプレゼンもパワポ、家のテレビも字幕で見ているので、最近は音だけの情報が少なくなってきている。なので言葉だけの講演会がとてもつらい。聞き取りにくいので全神経を耳に集中させるため無茶苦茶疲れるからだ。

しかし、このままでは脳が退化するばかりだと思った。昔からちょっと気にはしていて、補聴器を買えば良いのだが、1台25万円くらいするのだ。両方につけると50万円!補聴器がないと生活できないわけではないので、宝くじでもあたらない限り購入意欲がわかない。このあたりは福祉制度を充実させて欲しいと思う。

とはいえ、ほっておいても耳は良くならないし、脳も退化するかもしれないので、昨日から5年ほど前に買ったきりほったらかしていた司法書士試験のカセットテープを聞いている。民法の勉強にもなるので一石二鳥。久しぶりに聞いていると、大学受験時代を思い出して懐かしい。耳だけで講義の風景を想像する訓練にもなっていいですね。そういえばインターネットラジオとかPodcastとかが最近流行っているけれど、ラジオの復権もひょっとしたら近いのかもしれません。
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