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自虐的歴史観はやめてほしい

ダライラマ14世がフランスで「中国は自由がなく透明性もない」という話をしているニュースを見て、息子が「でも、中国がこうなったそもそもの原因は日本にあると先生が言っていた」と言い出したので、「アホか、そんな先生があるかいな。誰やそんな無茶苦茶言う奴は」と私が怒りだしたので、またカミさんに怒られた。カミさんは僕を右翼と思っているようで、その思想を子どもに植えつけるなといつも怒るのだ。

だが、中国や韓国が正しくて日本が間違っているようなことをいう自虐的歴史観の話はやっぱりおかしいのではないだろうか?そういう話になると、ついつい血圧が上がって逆上してしまう。だいたい、どこの世界に自国を悪くいう国があるだろうか?

カミさんは怒っていたけど、賢い息子は「先生の言ってることを全部受け入れるんじゃなくて、自分で考えて、調べて、矛盾点を探し出してみろ」と教えると「わかった」と言っていた。息子の方がよっぽど理解力があるよ。

戦争を美化し、「大東亜共栄圏の発想は間違っていなかった」とまでは僕だって言わない。そこまでの右翼的思想の持ち主ではないけれど、チベット動乱の遠因が日本にあるなんて、そんな無茶苦茶な話を子どもたちにしているような教師がいるのなら絶対に思想を変えて欲しいと思う。

先生の中には朝日新聞的「戦争をした日本が全面的に悪い」という思想をまだ正しいと思っている人が多い。広島原爆の公園だって「過ちは繰り返しませぬから」と、まるで日本が原爆を落とされた原因を作ったような表現のままである。

中国、韓国にいつまで謝罪し続けるのだろうか?そんな卑屈な国民をつくるために学校は存在しているのだろうか?自国を蔑むような国民を誰が尊敬するだろうか?

僕だって戦争中の日本軍の行動が良かったのかどうかまではわからない。だけど、今現在、現実にチベットや東トルキスタン(ウイグル自治区)の人々を苦しめているのは中国であって、中国の問題点をちゃんと指導しなければいけない教師がなぜ遠因は日本にあるというのだ!アホか!

竹島も尖閣諸島も北方領土も日本が戦争をしたからなのだから、差し上げろとでも言うのだろうか?

最低限の愛国心もないような教師に子どもたちを預けるのはとても嫌だ。中国や韓国のようなねじ曲がった過剰な愛国心は不要だけれど、「日本が好きだ」と言える国民に育てて欲しいものだ。

でなければ、僕たち親たちが一生懸命日本の為に、世界平和のために働いている意味がないではないか。
歴史探訪 | comments(2) | trackbacks(0)
 
自分に子供が出来て教科書問題等に興味が出てきてこのブログにまでたどり着きました。
同じ思いを持っている人がいて少し安心しました。

新しい歴史教科書を作る会をご存じですか?
自虐的歴史観を訂正した教科書を作ろうという活動のようです。
個人的にこの活動を応援したい気持から書き込みをしてしまいました。
不快であればコメント削除してください。

ttp://www.tsukurukai.com/index.html

ネトウヨ | 2010/01/07 17:10
ネトウヨさん

新しい歴史教科書を作る会、もちろん知ってますし、自由社の「日本人の歴史教科書」も持っています。日本人が脈々と築き上げてきた文化を大切に守る人たちが増えればなと思います。
succhii | 2010/01/07 22:13
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