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改革のスピードが落ちてきた

社内改革のスピードが落ちてきた。

ITを使って社内の改革を行なっていこうと新システムを導入したまでは良いが、その後のバージョンアップにストップがかかってしまった。
 
当然プロセスとして、どういう仕組みを作って行けば良いのかは議論の必要があるが、ある程度結果の見えている改革はやってみることの方が大事だと思う。トライ&エラーの発想だ。やってみもせずに結果をどうこう言うのはおかしいと思う。「今までも何も対策をしてこなかったからこんな体たらくじゃないかよ」といいたいのだが、まあ、今回は一旦先送りすることにした。

あるブログにマキャベリ「君主論」の第6章から引用されている文章があるのだが、改革者にとってこの文章はまさしく「その通り」と思った。

新しい秩序の導入を率先することほど、
着手が難しく、実行に危険を伴い、
成功が不確かなものはない、
ということを忘れてはならない。

なぜなら、革新者にとっては、
古い秩序のもとでいい思いをしてきたすべての人が敵であり、
新しい秩序のもとでもうまくやれそうな人ですら、
どっちつかずの味方にすぎないからである。

このような厳しい状況は、
現状のルールを握る反対派への恐れの気持ちと、
長い経験を得るまでは簡単に新しいものを信じようとしない
人々の猜疑心から、生じるものである。

(マキャベリ「君主論」第六章より)

今までにも、こういうことは何度かあったけど、結局何かを変えて行くことでしか解決しなかった。

どこの会社に行っても、やることが激しいので抵抗勢力が出てくるのだけれど、最近は何を言われてもあまり腹が立たなくなってきたので、ちょっとは成長したかなあなんて思っています。



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