<< モレスキン手帳の活用方法 | main | 言葉狩りの国 >>

勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践

今年はいわゆる勝間本がビジネス書を席巻しているけど、この本も本当にためになると思う。とてもよくまとまっており、頭の整理ができる。

基本的なフレームワーク21選として「戦略の3C」とか「マーケティングの4P」「PDCAサイクル」などおなじみのフレームワークが出てくるし、それ以外にも「組織の7S」とか「WillーSkillマトリクス」などいろいろと図解で解説しているページが特に便利。

なお、この本で言うビジネス思考力とは次の7つ
1)論理思考力
2)水平思考力
3)視覚化力
4)数字力
5)言語力
6)知的体力
7)偶然力
それぞれについて具体的に書かれており大変勉強になる。

特に知的体力のところで「三毒の追放」というのが書かれており、これは大事だなあと思う。仏教で言う百八の煩悩の中でも最も強力なものを「三毒の煩悩」というのだそうだが、次の3つ

1)貪欲(とんよく)…むさぼり欲しがる心
2)瞋恚(しんに)…怒り腹立つ心
3)愚痴(ぐち)…言っても甲斐のないことをくどくどと言って嘆くこと

これを追放するのが大事だということだ。
私もこの本を読んで以来「妬まない、起こらない、愚痴らない」を手帳に書いて自分に言い聞かせています。

他にもいろいろなノウハウ満載の本でした。

読書 | comments(2) | trackbacks(0)
 
今日はごちそうさまでした。

1)貪欲(とんよく)…むさぼり欲しがる心
2)瞋恚(しんに)…怒り腹立つ心
3)愚痴(ぐち)…言っても甲斐のないことをくどくどと言って嘆くこと

事象に対する期待値が下がれば、多くを期待することもなく、
そして腹も立つこともなく、愚痴もなくなるかなぁと思い、
実は私も実践中です。
なかなかうまいこと行かないものですけれど。

愚痴は言ってもムダなのかもしれませんが、その愚痴が次に生きるヒントになることも、ごく稀にあるのではないかと思えば、やっぱり辞められない、そんな気がします。
いのぱん | 2008/11/13 23:54
いのぱんさん

コメントありがとうございます。

愚痴はやっぱりネガティブなので、愚痴というよりは「ぼやき」あたりで周りに笑いをとれれば上出来かと思います。
Succhii | 2008/11/16 17:24
Comment








   
 
Trackback URL
http://fukarei.jugem.cc/trackback/516
Trackback