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Macの居場所がなくなりけりないたずらに…

Macの居場所がなくなって最近リビングに置きっぱなし。
家族が勝手に使うので、私専用ではなくなってしまった今日この頃。一人一台ほしいんだけどね。

昨日は、朝から小学校で笑福亭竹林師匠の「子育て」に関する講演会。落語の話から、子育ての話になり、とても勉強になった。師匠の主張は子供は「叱らないこと」ということだ。叱らないからと言って、甘やかすというわけではなく、子供を機嫌のいい状態にしておくことが大事だとのこと。で、そもそも親の状態に子供が引きずられるので、親が機嫌がいい状態でいることが大事なんだそうだ。

そう言われてみて、子育てとは関係ないけど、ここのところ会社でイカッてばかりだったので少し反省。会社も家も同じで家長が機嫌がいいと家もまあるく収まるように、会社だって不機嫌な上司がいるとみんな気を使うかもしれないなと少し思った。

まあ、野村監督のようにボヤキでもうまくまとまることはあるので、そのあたりは日頃のコミュニケーションと雰囲気も重要なのかなとも思ったり…。

で、最後に「逝きし世の面影」という本の紹介があった。幕末から明治初期の日本を外国人が見てどう感じたかということを論じた本で、江戸時代は子供を叱るという人がいなかったとか、子供達がとても大事にされているということや、江戸の人々は食料も豊富でみんな機嫌が良いひとたちばかり、道いく人々は挨拶をかかさない、すべての国民が読み書きができるということを驚きの目で外国人達は見ていたようなことを書いている本だ。偏った話もあるだろうけれど、今の日本を見つめ直すのに良い本なのではないかと思う。


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