「インセプション」 観てきた

  • 2010.07.25 Sunday
  • 20:27
TOHOシネマズで「インセプション」観てきた。

TOHOシネマズはネットでチケットがとれるのでありがたい。長男は聴覚障害者なので一緒に行くと障害者割引でなんと1000円だった。

映画はのっけから舞台が京都(清水の舞台かな…)。渡辺謙が渋い。内容はマトリックスのように夢を共有するって設定なんだけど、潜在意識が舞台を構築するので、マトリックスよりも人間味が溢れてる感じ。夢の中に夢を重ねて行く設定で、今回は3層設計(最後には4層設計)で、なかなか理解しにくいが、2時間半はすぐにすぎていく。ラストはうううううーーーーーーんって感じ。やっぱり現実に戻ってないのん??と聞きたくなる…。

あんまり書くとネタばれになるので書かないけれど、冒頭のシーンが何を意味するのか、って考えるとラストシーンの意味が少しわかる気がする。ラストでトーテムのコマがやや軸をブラすところがミソか…。

しかし、なんといっても教授(主人公(ディカプリオ)の義父にあたるのかな?)の教え子役になっている舞台の設計士役のエレン・ペイジが可愛い。

inceptionを字幕では「刷り込み」のような訳にしていたけど、辞書で調べると「開始」の意味。英英辞典でも「start」の訳になっている。うん、表題からして謎だ。

「虚無」と訳していたlimboもよくわからん。老荘思想とかダンテの神曲とかも関係あるようにネット上では話題になっている。エレン・ペイジは「アリアドネ」という役だったが、こちらはギリシャ神話だ。迷宮からの脱出方法を教える女神だもんね。そう考えると、この脚本はよく練られている。すごい。

それにしても、やっぱり映画は映画館だなあ。DVDと臨場感が全然違う。この夏はまた他の映画も観に行こうっと〜♪(もっかいインセプション観ようかな)


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渡辺謙の堂々たる存在感。 人によっては、更に深く深くストーリーを検証し、違う解釈を導き出される方もおられるだろう。 あまり考え過ぎると、作品さながら夢の中でも考え込んでしまうのでご注意を。 観客の頭脳にも挑戦的で、壮大なスケールで描くお薦め脳内アクショ
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