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ベトナム出張日記

8月1日からベトナム〜フィリピン〜シンガポール〜マレーシアと4カ国を回るアジア出張に出かけています。

昨日までいたベトナムは下記のようにここ30年間平均6%程度の経済成長を続けており、日本の高度経済成長期のような感じ。街も非常に活気がある。
ただ、経済成長に比べてインフレ率が高くなっており、成長に陰りが見え始めているという説も…。(が、実際に訪れた印象では全くそんなことがなく、人々はアグレッシブでまだまだ成長の余地が大きいと思う。)

 
実質経済成長率の推移(1980〜2012年) - 世界経済のネタ帳

インフレ率の推移

インフレ率が上がるということは物の価値が上昇するということで、金利も上がるし、所得も上がる。急激なインフレに遅行して所得が上がるので一時的に経済は停滞しているように感じるが、今後まだまだ成長するのではないかと思う。

という、経済のお話はこのあたりでおいておいて、ベトナムの様子を写真で見ていきたい。

まずベトナムについて仕事の合間に訪れたのが「サイゴンスカイデッキ」

ホーチミン市でひときわ高くそびえるビル68階建ての「Bitexcoフィナンシャルタワー」。このビルの49階の展望台を「サイゴンスカイデッキ」と言うのですが、入場料が200,000ベトナムドン(約800円:1,000ドンが約4円)と、このあたりの相場から言えば高いので割りとすいていました。

展望台からの眺めはこんな感じ↓


ホーチミン市は現在740万人の大都市で、大阪府くらいのイメージかな(面積も同じくらい)。

朝はホテルのフォーを食べてましたが、これがなかなか美味しい。にゅうめんの感じ。

また、ベトナムコーヒーは非常に濃く、練乳を入れて甘くするのが基本のようです。
↓こんな感じのフィルターを上に置いて3〜5分待ちます。(買いました)

木金は仕事三昧だったのですが、一昨日の土曜日は少し時間があったので、
まずは、朝ぶらぶらとホテルの近所を散歩。こちらはフランス統治時代に建てられた「市民劇場」この日は朝からブラスバンドが演奏していました。

少し歩くと、「聖母マリア教会」がある。このあたりは「ベトナム」の印象が変わる地域だと思います。

で、どんどん歩くと、急にベトナムらしい街並みになり、バイクが増えてきます。

CASIOの大きな看板があります。

とにかくこの街はバイクが多く、片側3車線の場合右側2車線をバイクがほぼ占領しています。

午後はシステムの開発を委託している業者さんのビルを訪問。中心地から車で40分くらいのところで、中心地よりかなりのんびりした雰囲気で良かったです。ベトナムではソフトウェアの受託開発もさかんでこの場所はソフトウェアシティーと名付けられ、一帯のビルにソフトウェア会社が入居しており、大学も入っています。


昼ごはんは、この場所にあるレストランで食べたのですが、高級なところより良かったです。
特にこの野菜炒めは(名前聞くのを忘れましたが)美味しかったです。

スープも非常に美味しく、ご当地ビール「333(バーバーバー)」が昼間っからすすんでしまいました。

このあと、また市内中心部に戻り、少しだけ観光。

まずは「戦争証跡博物館」

ベトナム戦争の歴史を綴る博物館なんだけど、枯葉剤の犠牲になった人たちの写真が痛ましかったです。

ベトナム戦争は1960年から1975年までの非常に長い間続けられたんだけど、1975年と言えば僕が11歳の時で、子供心にも「サイゴン陥落」の1面記事は覚えています。ベ平連とかのフォーク集会が大阪市内でも行われていたのを思い出します…。

で、このあとは「郵便局」と、朝も見た「聖母マリア教会」へ。

郵便局は教会の横にあり、戦争でも焼けずに残った建物。郵便局と言っても観光地なのでおみやげ屋さんが入っており、ここで子どもたちへのお土産を買いました。

朝は入らなかった教会の内部はこんな感じ↓ヨーロッパ的です。
ベトナムは仏教国なんだけど1割はカトリック教徒とのことです。

で、いろいろ歩いて疲れたので、ちょっと休憩。
ということで街のカフェで、あんまり日本では飲めそうにないココナッツジュースを注文。

も少し滞在したかったんでけど、
あっという間にベトナム訪問は終わり、最後の夜は海鮮レストランで食事。

日本ではあまり見かけない巻貝の焼いたものを最後に掲載します。
 ↓

で、今日からフィリピンはマニラに入っています。(観光はできない予定((+_+)))


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